ネット選挙は解禁されていないので客観取材方式で山谷えり子陣営を紹介していきます。出陣式は24日午前9時。

小さな出発を飾る日の丸

事務所前にはZ旗が

皇国の興廃この一戦にあり
(阿比留記者ブログより)
>《国家観念を主権主体として擬人化する考え方は今日破綻したとみています。(中略)国家法人説をふくむ国家観念の主体性は破綻します。》(「日本の自治・分権」)
《私たちは、明治以降、戦後もひきつづいて、あまりにも国家観念に呪縛されつづけてきました。この明治国家は、今日の分権化・国際化のおおきなうねりのなかで、解体・再編が必要となっています》(同)
《神秘的実体感をもっている明治以来の「国家」観念も色あせ、国家イメージは「市民」と「政府」のイメージへと分解し、政府イメージも自治体政府と中央政府へと分節化されていき、政治の脱魔術化が可能となるのである。》(「市民自治の憲法理論」)
>…こうして見てくると、「国というものが何だかよく分からない」「日本列島は日本人だけの所有物ではない」と語る鳩山由紀夫前首相にも共通するものがあると感じます。以前のエントリでも触れましたが、鳩山氏のブレーンとされた平田オリザ氏は2月のシンポジウムでこう語りました。
「鳩山さんとも話をしているのは、政治家は非常に言いにくいことだけれども、21世紀は、近代国家をどういうふうに解体していくかという100年になると」
本当に明治以来の「皇国」日本はこの選挙の菅民主党勝利で解体されていくかも知れない。菅内閣の高支持率には草葉の陰で竜馬も高杉晋作も泣いているにちがいない。

本日天気晴朗なれども波高し
> 「あのころ、仙谷氏は『ポスト・モダン』という言葉をしょっちゅう口にしていた。つまり、王政などの『プレ・モダン(前近代)』から主権国家の『モダン(近代)』の時代となり、今後は最終的に国家が崩壊し、『ポスト・モダン』(近代の次)の時代となる。仙谷氏の考えは、国家は国際的には国際連合などに統合され、国内的には地域に主権が移っていくというもので、国家の解体思想だった。国家という責任の主体はなくなっていくのだが、しかしそこにもリーダーは必要だ。私たちは、それは結局、独裁になるのではないかと反論した」
菅首相が傾倒している影の松下村塾長、松下圭一氏の思想は国家の解体である。


by chrysanthemum
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