今、日テレ、モクスペで詳細な予知夢を観るブラジル人ジュセリーノ氏の特集番組を行っている。未来の予知については、これまでも何人もの歴史的人物が正確に予知を行ったという記録がある。十分な記録が残っているものについては私は信じていいと思ってきた。しかし、現在進行形で、テレビに出ている人が日付や内容を含め、詳細な予知夢を観続けている人がいるというのは驚きだ。
彼の正確に予知した事件は、あの同時多発テロを含め、多数のテロ事件、インドネシア沖大地震による大津波、スペースシャトルの爆発、アフガニスタンとイラクの戦争、日本については地下鉄サリン事件、そして最近ではミャンマーでの長井氏の射殺まで。
彼はほとんど毎日のように予知夢を観ると、それを記録し、手紙にして予言警告文として関連機関(大使館、都市や国家の首長、メディアあてなど)に発送する。それらは全てサンパウロなどの公的な登記所で内容証明を受け、コピーが保管されている。多くの予言警告書は何年も、時には十何年も前に送られているので、これまでほとんど信じられず、無視され、たぶん一定期間の後、破棄されて来た。しかし、インドネシア沖地震の大津波については、警告書簡を事件の数ヶ月前に送っていたので注目され、彼の来る大地震についての警告にはインドネシア政府も注意をはらっているという。
番組で、今紹介しているのは、市橋容疑者がノヴァ英語講師ホーカーさんを殺害したという事件について、ジュセリーノ氏が現地に赴き、容疑者の潜伏先を警察に通達するというものだ。あのFBI捜査官の犯罪透視番組に似た展開である。ブラジルでは彼の予知夢によってこれまで132件の事件の解決に至ったということだ。
日本の今年の災害についての氏の予知は3つの地震と一つの台風を警告していたが、地域がずれたり日付が少しずれたり、まあ当たらずといえども遠からずといったところだ。(ブラジルに比べて日本が小さすぎるのか?!)当たらない場合もあるという氏の予知だが、当たる時は正確に当てているので、そこに何かがある。
氏の異能は子供の頃に突然始まったという。氏の睡眠中の脳波の科学的分析によると、氏のレム睡眠(夢を見ている状態)は異常に長く、ほとんど覚醒中のような極端に浅い眠りを示している。
ちなみに2010年の南アサッカー・ワールドカップの順位は4位がイングランド、3位がフランス、2位がドイツ、1位はブラジルだという。的中するだろうか。(かけごとはやめて下さいよ。)
環境問題に取り組んでいるという氏は地球温暖化により、2043年に世界の多くの人々が死に至る(番組中の英文の映像ではextinct=絶滅という語が使用されていた。その可能性を示唆していたのか?)という夢を見ている。
2017年大干ばつ(イタリアだったかな)、2028年ベネチア水没、2038年アフリカの気温が58度に。2040年にブラジルの熱帯雨林が消失するという予知夢を見ている。2043年と言えば36年後のことだ。(つづく)
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