時事ブログというものは一度あることについて書くと、新しい報道が出るたびに「責任範囲」のようになってまた書くことになる。川田アナは隣県石川出身ということもあり、親近感も覚えるし、ご縁と思ってフォローしてみたい。
週刊文春6月12日号には川田亜子アナの父上(富山県内で心療内科クリニックを経営)の証言が載っている。すでに報じられている二人の“交際相手”について(所属芸能事務所の取締役X氏とアメリカ人平和活動家マット・テイラー氏)、
>「二人とも亜子を愛してくれていたのは事実だと思います。それに対して亜子がどういう対応をしていたのかはわからない。ただ、亜子を思ってくれた人たちとの人間関係だけで死にたくなったとか、そういうことではないはずです。人間関係、仕事関係、精神的な不安定。原因はどれか一つではなく、複合的なものだったんだと思います。」(父親)
>「特定の誰かに不満や怒りは持っていませんが、直前の出来事として、亜子はボランティアをやろうとしていた。テイラー氏の作品を手伝っていたようです。でも、それがどうもうまくいってなかったようで、そこに鍵があると思う」
>…テイラー氏が時折、大仰に目頭を押さえながら語る。「この日の司会も彼女がやる予定だったんです。彼女は潰されているような状況で、仕事を今年12月で辞めるつもりでした。子供を産んで幸せになりたいという願望もありました。彼女は僕に手紙を二通残してくれていた。そこには真相が書いてあった。時が来たらそれを話してもいい。」
>…川田アナの事務所に確認すると、彼の証言を真っ向から否定する。「試写会のことは知りませんでしたし、司会のオファーも受けていません。一度、試写会のマスコミ取材に協力した事はあるが、会社も本人も映画制作にボランティアとして参加したことはありません。まさか、二人が特別な関係だとは認識していませんでした。」
週刊文春は「この二つの証言の食い違いの狭間に、川田アナが苦悩した“核心”があるのだろうか-。」と書く。何が「真っ向から否定」でどこが「食い違う」のか判然としないが、事務所は川田アナの「ボランティア」を何らかの意味で邪魔していたということなのだろうか。ボランティアが「うまくいってなかった」(父親)とはそういうことか?
女性セブン6月19日号はマット・テイラー氏の言葉を最も具体的に取材し、載せている。
>…ボクと亜子の関係は“心の友”で“ソウルメイト”というのがいちばんマッチする感じ。世間でいう“つきあっている”とか“恋人”とかいうんじゃなく、それ以上。恋人以上。コミュニケーションを取り合っていたしね。将来はどういうふうになるというのはわからない。お互いを縛り付けたりもしない。でもお互いにすごく…(言葉を選びながら)大切な存在だった。
川田アナはテイラー氏を取材し、映画「GATE」の試写を見て以来、親しく映画の広報関係のボランティアをしてきた。
>相談にも乗りました。以来、毎日悩みも聞きました。電話のときもあるし、食事をしながらもあるし…。
>彼は彼女が死を選んだ理由も知っていた。
>事実はとてもとても長い話になる。彼女も悩みを一生懸命分析して、家族に手紙を遺していたし、私にも少しずつ、少しずつ話してくれていた。それで実は昨日(5月31日)もまた手紙が出てきたんですよ。…(自殺の)原因はもともとボクは知っているわけ。それにつながるようなことが書いてあった。でもね、ボクのほうにも話していいことと、話せないことがある。…そのうち全部明らかにするよ。
>…彼女がいちばん被害を受けている悩みではなかった。
テイラー氏の口から突然出てきた「被害」という言葉。川田さんは、何か被害を受けていたのか?とテイラー氏に尋ねると「はい」とうなずいた。…
>ボクがいろいろな記事を見たなかで、正しいことに近いことを書いているものも何個かあった。かなり当たっている記事も、いくつかある。
この間出た報道といえば、川田さんにストーカーがいたことや、盗聴におびえていたなどの記事。果たしてどのことを示しているのだろうか。(オレンジ色は女性セブン記者の言葉)
さて皆さんの中に、これではないか、と思い当たる方がおられるだろうか。私はあらゆる報道を調べたわけではないので、よくわからない。被害があったということは加害者がいたということで、それを公にするのははばかられる理由はたくさんあるだろう。刑事事件なら、捜査と解決を待たねばならないだろうし、それ未満なら加害者を守る必要もあるだろう。
ともかく、残念にも自死を選び亡くなった川田亜子氏のご冥福を祈り、その遺志のよき部分を継いでゆきたいと思う。


by chrysanthemum
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